
自分の好きな事を仕事にしたいと思い、調理の道に進もうと決めた青木さん。
現在は横浜ロイヤルパークホテルの宴会部門で冷製料理を担当しています。
青木さんは入社3年目にして、ドバイで行われた技能五輪国際大会の西洋料理部門に日本代表として出場したホテル期待の逸材です。
「これからもっと繊細な部分まで目配りをして、見た目と味の両方でお客様に感動していただけるような料理を作りたいです!」

本学に入学した決め手と思い出を聞くと、「体験入学の時の先生方が明るくて雰囲気がとても良く、1年で和・洋・中を学べるのも良いと思ったからです。調理実習は本当に楽しかったです。それに同じ目標を持った友人たちもいたし、アルバイトをしたり、充実した学生生活を送りました。」と語ってくれました。
後輩たちへのメッセージは「専門学校では自分が好きな料理の事が学べてとても楽しいです。先生方も親身になって就職活動の相談にものってくれる良い学校ですよ。」
