

段取りを相談してから調理開始!













栄養のバランスだけでなく、子供たちに「美味しそう!」「食べたい!」と思ってもらうことも大事です。
調理の技術も、栄養士にとっては大切なスキルですね。
2018年11月19日
2018年11月16日
2年生が専門調理実習の西洋料理を学びました
講師は前回の西洋料理と同様に山本聖廣先生。元プリンスホテルの料理長であり、現在は姉妹校の横浜調理師専門学校で実習指導部長として活躍されています。
今回の実習はPaella(パエリア)とSopa de ajo(ニンニクのスープ)です!
パエリアは本格的でありながらも給食としてアレンジできるようにと、具と米を別々に調理する方法を教えていただきました。
ニンニクのスープも、美味しく仕上げるポイントを丁寧に指導して下さいました。
学生も負けじとファイヤー( `―´)ノ
調理作業は複雑で難しいのですが、料理は楽しく!が、山本先生のモットーです。
美味しく完成しました(#^.^#)
みんなでワイワイと楽しく頂きました(*^。^*)お店で出したらいくら位なのでしょう(。´・ω・)?
本格的な料理を学ぶことができるのも、横浜栄養専門学校の特徴です
山本先生、今回も楽しい指導をありがとうございました。
2018年11月14日
2018年11月12日
2018年11月7日
10月30日に、専門調理実習・日本料理を行いました。
講師は横浜市中区にある「割烹 志満八」でご活躍の島田和気男先生です。
今回実習したのは、真空調理と呼ばれる方法で作る合鴨ロース焼きと、馬鈴薯すいとんです。
真空調理は、具材と調味液を真空状態でパックし、65℃~70℃で湯煎していく調理方法です。
合鴨だけでなく、ローストビーフなどにも応用できます。
すいとんに使用する馬鈴薯(じゃがいも)を裏ごししていきます。
先生に教わった飾り切りもバッチリ
真空調理では、温度管理しながら調理していきます。
美味しく完成しました!お出汁の効いた馬鈴薯すいとんも絶品です!
繊細で丁寧な仕事は、とても勉強になりました
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