今回は日本料理の実習です。
お題は「鰺の塩焼き」と「めかじきの照り焼き」。
先生には「鮎の塩焼き」も披露して頂きましょう。

鮎、イイですねぇ~~♪
身はもちろん、内臓の苦みと一緒に食べると最高です(*´▽`*)🎵
酒の肴には更に良いですね🍶

魚を捌いて串焼の準備をします


今回は鰺のエラと内臓を上手に取らないと焼いた時にボロリとなってしまうので注意が必要です!
メカジキは特製のタレを作って塗りながら焼き台でじっくり焼いていきます。
鰺は上手に串(おどり串)を指して、ヒレには焦げない様に化粧塩します。
ちなみに鮎に打つ串はのぼり串と言います。


遠火の強火で上手に焼けたでしょうかね☺


焼き魚は魚の美味しさを引き出す一番の調理法ですね
Youtubeでショートムービーにしましたのでご覧下さい🤗
めかじきの照り焼きもイイ感じに仕上がりました♪
