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スタッフブログ

img20090820.jpg「はぁ~い、藤田でぇす!」でお馴染み、FMヨコハマ街角レポーターの藤田君が横浜調理師専門学校の体験入学に参加してくれました!
藤田君曰く、「自分の手で卵を調理するのは生まれて初めて!生卵以外は作って?食べた事がない!」との事。(目玉焼きも無いとはビックリです・・・)
しかしそんな藤田君も、本校実習指導部長甲斐先生の模範調理の後、小塩先生の手ほどきを受けながら、見事に綺麗なオムレツを完成させました。
初めてとは思えないほど、器用にフライパンを操っていましたよ。
中々のモノです、藤田君!
隣にパスタとソースボロネーズを添えて出来上がり!
甲斐先生のオムレツと食べ比べながらの試食タイムでは、
「冷めても先生の作った方がフワフワで美味しい」とプロの技に感心しきり。
パスタソースは凄く美味しいと、お褒めの言葉を頂きました。
その後、この体験入学の様子をラジオで生レポート!
お聞きになった方もいらしたのでは・・・。
入学生は老若男女問いません。
20歳前後の生徒が大半ですが、15~60歳代半ばの方まで通って来てます。
食や調理に興味のある方、まずは体験入学から参加してみてはいかがでしょう?
ぜひお越しをお待ちしております!

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img20090708.jpg今年もイタリア・トリノから講師をお招きして、「イタリア料理 特別講習会」を行いました。
ICIF(イチフ・外国人のためのイタリア料理研修機関)所属の、リッカルド・マレッロ氏と野沢寛夫氏です。
両氏には毎年講習をお願いし、生徒達のイタリア料理に対する理解を深めるためにご指導頂いております。
近年若者を始めとした日本人の間では、イタリア料理が大変人気です。
しかし、「イタリアン → カジュアル → ピッツァ&スパゲッティー」と言うようなイメージが強く、本格的なイタリア料理を目にする機会はまだまだ少ないようです。
今回は、本場本物のイタリア料理を間近に習う事が出来、生徒達は益々魅せられた様子でした。
今後も色々な特別講習会が行われますので、生徒のみんなも楽しみにしている事でしょう。
◆メニュー
・ズッキーニのフラン アンチョビとペペローニのソース
・ペペローニ・ツナの詰め物
・パッサテッリ フォンドゥータチーズのソース
・バーチ ディ ダーマ(貴婦人のキッス)

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img20090604.jpgフランス第2の都市「食の都リヨン」から、ミシュラン星☆付きレストランのオーナーシェフである「ピエール・オルシ」氏をお招きして、リヨン料理特別講習会を行いました。
同じくリヨンから、ル・ピュイドールのシェフ「ローラン・ボビエ」氏も来日。両名の特別授業に生徒たちは大興奮!
食の都リヨンから来た本場の技術に眼は釘付けです。
また、横浜ガストロノミ協議会のシェフも多数駆け付けて講習を盛り上げて頂きました。
普段見る事のない大勢のシェフの登場に、生徒たちはやや押され気味でしたが、最後はみんなで記念撮影をし、大変良い思い出が出来たようです。

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img20090602.jpg横浜フランス月間2009のオープニングセレモニーに出席して来ました!
横浜市内の美術館や飲食店が「フランス」をテーマにイベントを行う「横浜フランス月間」が1日から始まり、横浜市の野田由美子副市長や、姉妹都市を提携する仏・リヨンのジョルジュ・ケペネキアン副市長、横浜ガストロノミ協議会らの豪華面々が出席し、横浜美術館でオープニングセレモニーを行いました。
本校は、6月21日(日)22日(月)に行う「ヒルトン小田原 水口総料理長のフランス料理特別講習会」でイベントに参加しております。

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img20090305.jpg3月5日(木)台湾 僑泰高級中學の先生と生徒40名が来校し調理実習を行いました。
本校実習指導部長のデモンストレーションの後、各班毎に料理3品を実習。高職部餐飲科の生徒なだけに手際も良くみんな楽しんでくれたようです。
今回、調理を通して台湾の学生と国際交流し、大きな喜びと共に将来への期待を感じました。

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