今回は中国料理の実習で『餃子』の授業を見てみましょう♪
はい、勿論!皮から手作りしますよ~!
餃子の具も同時進行で作って行きましょう
皮は良くこねて、耳たぶならぬ鼻たぶ位の固さに仕立てます。
一度棒状にしたら餃子の大きさに分けて行き、麺棒で伸ばします。
皮は真ん中を少し厚めにし、真ん丸からやや楕円ならOKですね。
真ん丸にするのは結構難しいのですよ😅
今日のメイン作業は餃子包み!
家庭の餃子みたく、半分に重ねるだけじゃダメですね。
膨張してもパンクしない様にヒダを付けながら包んで行きます!
↓右からこんな順に包んで行きます
当然上手にヒダを付けるのは難しい訳で、
先生に教わりながら包みます♪
何とか形になりましたら焼きましょう!
最初は油を薄く引いた餃子鍋に間隔をあけて並べて行き、適量のお湯を入れ鍋に貼り付かせます。
沸騰後約2~3分でお湯を捨て水気を蒸発させます。
胡麻油か油を餃子の上から掛け入れて焼き色を確認したら完成です♪
「どうかな?焼けたかな?」
手作りの皮はモチモチしててホントに美味しいですよ~(*´▽`*)!
今回は夜間部の様子も見てみましょう。
当然皮から手作りですね。
上手に包んで焼きましょう~!
良い感じに焼けてますね♪
大満足の出来栄えです(*´з`)!
こんな美味しい餃子なら毎日でも食べた~い(^^♪